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財務・実績ハイライト

最新の決算レビュー

2018年3月期 業績のご報告(2018年3月31日時点)

 
当事業年度におけるわが国経済は、海外経済の不確実性等先行き不透明な状況ではありますが、企業収益や雇用環境の改善を背景に、個人の消費マインドが持ち直す等緩やかな回復が続いております。
こうした経営環境の中、当社は最近の業績の状況を踏まえ、進行中であった中期経営計画を見直し、平成30年3月期から平成32年3月期までの新たな3カ年中期経営計画を開始いたしました。「新たなシーボンへ−革新と挑戦−」を経営指針として、「新たなお客様の開拓」「現場力の向上」「より強いブランドへ」という3つの重点課題に取り組み、現状の打破と再成長を目指してまいります。
当事業年度におきましては、既存店の立て直しと、顧客とのつながりを強化することによるブランドの磨き上げに注力してまいりました。集客活動においては、美容販売員(フェイシャリスト)とPRスタッフの連携を強化し、店舗における集客力向上を図るとともに、Webマーケティングの強化を図りました。また、首都圏の私鉄5路線において交通広告を実施し、ブランド認知の向上を図りました。
既存顧客に対しては、年間購入金額に応じた会員ステージを整備し、ステージに応じたサービスの充実を図る等顧客満足度の高いサービス展開に注力いたしました。また、よりパーソナルな接客及び提案を提供する等“販売の質”の向上を図るため、顧客情報の管理・分析を徹底するとともに、新たな肌カウンセリングシステムを全店で導入いたしました。
 
製品におきましては、新たに下記の製品を発売いたしました。
・4月:
美白スキンケアライン『ホワイト』シリーズより、化粧水、美容液、クリームに非売品の日やけ止め乳液『ブライトアップUVミルク』をプラスした『FWセット』を数量限定で発売。
・5月:
紫外線等によるダメージ肌に働きかけるスペシャルケアセット『SPA04』を期間限定発売。
・6月:
エイジングケアライン『コンセントレートプラス』シリーズより、エイジングケアと美白を同時に適える薬用美白美容液『ホワイトセラム』を新発売。
・7月:
おいしくカラダをサポートする酢飲料『酵素美人』シリーズより、スッキリさわやかな甘さの『酵素美人−橙』(マンゴー味)を数量限定で発売。
・10月:
さまざまな肌悩みに合わせて選べる薬用美容液『MD』シリーズより、うるおいに満ちたみずみずしい肌へ導く薬用保湿美容液『CHエッセンス MDS』をバージョンアップ。    
肌本来が持つ美しさを引き出すベーシックケアライン『フェイシャリスト』シリーズより、14日分のクレンジングクリーム、酵素洗顔料、洗顔フォーム、化粧水、保湿クリームにクレンジングタオルをプラスした『トライアルキット』を発売。
・11月:
秋冬の厳しい乾燥をトータルケアし、スッキリ引き締まった印象の肌へ導くスペシャルケアセット『SPA07』を期間限定発売。    
今秋に収穫された巨峰ストレート果汁を使用した酢飲料『葡萄美人』を数量限定で発売。
・12月:
黄金生姜・大生姜を配合した酢飲料『酵素美人−金』を数量限定で発売。
・1月:
さまざまな肌悩みに合わせて選べる薬用美容液『MD』シリーズより、日やけによるシミ・ソバカスを防ぎ輝く肌へ導く薬用美白美容液『VCエッセンス MDS』と、デリケートでゆらぎがちな肌を積極ケアする薬用美容液『アセンディングエッセンス MDS』をバージョンアップ。
 
以上の販売活動を実施し、直営店舗における売上高は12,187,702千円(前年同期比0.9%増)となりました。
この結果、当事業年度の業績は、売上高12,564,671千円(前年同期比0.6%増)となり、利益面においては、人員減により人件費が減少するとともに、販売促進費や通信費等の経費効率の改善に努め、営業利益572,094千円(前年同期比75.9%増)、経常利益625,986千円(前年同期比69.4%増)、当期純利益384,639千円(前年同期比118.2%増)となりました。

売上高

経常利益

当期(四半期)純利益