2027年3月期連結業績予想(2026年5月13日発表)
今後の見通しにつきましては、日本国内の経済環境は継続的な賃金上昇が消費マインドを下支えし、雇用・所得環境の改善を背景とした個人消費の緩やかな回復が期待されます。一方で、緊迫化するイラン情勢をはじめとする地政学リスクが、日本経済に影を落としております。原油価格の高騰やホルムズ海峡等における物流網の混乱は、エネルギーコストの上昇のみならず、化粧品原料や容器包装材の調達コスト、さらには国内外の物流経費を一段と押し上げる要因となっております。加えて、深刻化する人手不足に伴う労務コストの上昇など、企業経営を取り巻く状況は依然として不透明な情勢が続くものと見られます。
当社グループの持続的な成長と企業価値向上を目指し、新たな中期経営計画(2027年3月期~2029年3月期)を始動いたします。本中期経営計画では「美しさを共に奏でる」というビジョンのもと、企業価値の向上に取り組んでまいります。
2027年3月期通期連結業績予想(単位:百万円)
| 2026年3月期 実績 | 2027年3月期 計画 | 増減率 | |
| 売上高 | 9,267 | 9,527 | 2.8% |
|---|---|---|---|
| 営業利益 | 253 | 308 | 21.7% |
| 経常利益 | 281 | 325 | 15.5% |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 213 | 200 | △6.3% |