2021.07.05

早稲田大学×シーボン.共同研究 UVAがもたらす新たな肌ダメージを解明 SASP関連因子の分泌によって肌細胞が老化誘導される可能性を確認

独自のビューティ・プログラム「ホームケア+サロンケア」を展開する株式会社シーボン(東証一部上場、以下シーボン.) は、早稲田大学人間科学学術院健康福祉科学科 原太一教授と共同で研究を行い、下記、研究結果を見出しました。