楽しいこともつらいことも、私の人生を豊かにしていると思うんです。
肌が敏感だったことも、今では肌への自信につながっています。

2022年春まで静岡でアナウンサー・記者として活躍、ご結婚を機に退職され東京での生活をスタートされました。お母様のご紹介で、大学時代の12年前からシーボンをご愛用いただいています。


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シーボン公式アンバサダー
小野澤
@reina.onozawa

2022年春まで静岡でアナウンサー・記者として活躍、ご結婚を機に退職され東京での生活をスタートされました。お母様のご紹介で、大学時代の12年前からシーボンをご愛用いただいています。

就職活動を始めるとき、肌が敏感だった私に、母がすすめてくれたのがシーボン
でした。

—シーボンと出会う前はどのようなお悩みを持ち、ケアをされていましたか。

 

小さいころから乾燥肌で、肌がつねにカサカサしていました。髪の毛が肌に当たるだけで気になるくらい敏感で皮膚科にも通っていたんです。成長するにつれスキンケア選びにも慎重になっていて、敏感肌用のクリームなどを使用していました。とにかく肌が乾燥しないように、肌を護らなきゃという思いでお手入れをしていましたね。

 

—シーボンとの出会いを教えてください。

 

大学2年生のときにテレビ番組のアシスタントを始めたのですが、肌は敏感なままで…。当時はそれがコンプレックスでした。就職活動でのアナウンサー試験も控え、肌を少しでもキレイに見せたいと思っていました。そんなとき、シーボンの愛用者だった母が「サロンに行ってみたらどう?」とすすめてくれたのがきっかけです。もう12年前のことですが、初めてサロンで施行をしてもらったときに、私の肌に合っていると思ったことを覚えています。あとは、酵素と洗顔料のたっぷりの泡にびっくりしましたね。もこもこの泡に包まれて、まさに夢のような体験ですごくワクワクしました。また、それ以上に洗いたてがピカピカに輝いているのはすごい!と感動しました。それですぐにお手入れを始めたのですが、就職試験で顔のアップを撮られても肌悩みが気にならなかったですね。

化粧品は、食べるものと同じ。良いもので、ていねいにお手入れしていれば、
必ず肌が応えてくれます。

—普段、スキンケア選びで気をつけていることはありますか?

 

もともと食べることが好きで、食材にすごく興味があるんです。食レポの仕事では、素材の大切さに気づかされました。それ以来、自分で料理をするときも、良いお肉を選ぶようにしたり、野菜もその土地のものを取り寄せたりして楽しんでいます。

 

化粧品も食事と同じで、肌に直接つけるものだから成分がすごく大事だと思うんです。品質の良いもの、信頼できるものを使われているかはすごく気になります。何が入っているかもそうですが、どう作っているかも大事。だから、先日シーボンの工場見学に行き、実際に製品をつくられているところを見せていただいて、これなら信頼できると思いました。

 

—シーボンのスキンケア製品をどのように使っていますか?

 

仕事をしていたとき、突発的な災害や事故が起きると自宅に帰れないほど忙しい日もあったんです。お肌のことに時間をかけられないときもサロンの皆さんが親身になって考えてくださって、「とりあえず寝る前にメイクは落として!」と簡単にできる方法を教えていただきました。当時は忙しくても睡眠が十分にとれていなくても、シーボンを使っていれば心強いという安心感はありましたね(笑)。

 

今は仕事を辞めて、時間にも気持ちにも余裕ができ、スキンケアは義務的な時間から心安らぐ時間になっています。手で触れて、なじませて、その日の肌の状態を感じながら重ねているという感じです。今日は目元の乾燥が気になるからアイクリームをプラスするなどもできるようになってきました。毎日のことなので劇的な変化は感じませんが、時間をかけて肌が応えていってくれていることが、今の私の自信につながっています。

 

—シーボンでおすすめの製品を教えてください。

 

私のおすすめは、バージョンアップ前からもう5年以上使っている「フェイシャリスト ホワイトのフレッシュセラム」です。美白※の美容液ということで、最初は紫外線の気になる5〜8月だけ使っていました。第一印象は、さっぱりしているのにしっとりするのはなぜ? という感じです。美白の化粧品は作用が強いイメージをもっていたので、本当にこれは美白アイテムなのかと思いながら使っていました。これなら夏だけでなく通年使い続けたいと思い、今では私の定番アイテムです。

 

仕事をしているときは紫外線を浴びることも多かったのですが、友達や後輩からは「その割にはお肌になにもトラブルがないね!」と驚かれることもあって。それは、日やけした後に慌てて美白ケアをするのではなく、フレッシュセラムで日頃から紫外線ダメージに備えた肌の土台づくりができたからかなと思います。

 

※美白:日やけによるシミ・ソバカスを防ぐ
※紫外線ダメージ:乾燥による
※肌の土台:日常的なスキンケアのこと

私にとってシーボンのサロンはどこか安心できるサードプレイス的な場所。

—サロンへ通う頻度や、スタッフとの距離感はいかがですか。

 

サロンには、月に1回ペースで通っています。就職してすぐに仕事で知り合いのいない静岡に行くことになり、ひとり暮らしをしていたのですが、シーボンのサロンに行くとすごくアットホームでほっとしましたね。出演番組も見てくださっていて、若手の方からベテランの方まで親身になっていただき、スーパーの買い物帰りに行っても、私のことを肌も含めて等身大でまるごと受け止めてくれている人がいるという安心感がすごくありました。つやつやになって帰るだけでなく、心も充電されていて…。だから引っ越しのために11年間通ったサロンを離れるというのはすごく淋しかったですね。

 

今通っているのは都内のサロンで、活気があって、担当してくださっている方も私より若く、お肌の観察に一緒に付き合ってもらっているという感じです。「鼻の周りが気になりますね」など、担当の方の気づきを聞いているのも楽しくて…。今は時間と気持ちに余裕があるからかもしれません。一人ひとり肌に向き合ってくれているという安心感はシーボンのどこのサロンも同じだなと思います。

 

—笑顔が本当に素敵な小野澤様にその笑顔の秘訣を教えていただきました。

 

ここでは詳しく語れませんが、実は私の人生はいろいろあってまさにジェットコースター(笑)。もちろん誰にも、良いときもあれば苦しいときもあると思います。私は自分が苦しいときも、誰かと接するときは笑顔でいようと心がけてきました。ただ笑顔を向けるだけで良い、すると相手も笑顔で返してくださる。そこでパワーを交換しているような感じがします。さらにお肌の調子が良いと思いっきり笑顔になれますよね。


 

楽しいこともつらいこともすべて、私の人生を豊かにしてくれていると思うんです。振り返ると、すごく良い思い出や糧になっていることもある。実は会社の辞令でアナウンサーから記者になったのですが、私にとっては青天の霹靂でした。記者はつらそうだから辞めようかな…ではなく、とりあえずやってみようと飛び込んでみる。少し引いた目線で、俯瞰で見ると、これは何かのためになると思えることもあります。これからの人生もいろいろあると思います。つらいとき、精一杯歯をくいしばっていけば、将来振り返ったときによかったと思えると信じています。

さいごに

小野澤様は、どんなときも笑顔を大切にされてきました。
つらいときも物事を客観的にとらえることで、前向きに乗り越えられてきたとのこと。
それこそが、お肌もこれからの人生もイキイキ輝かせる秘訣かもしれません。

 

シーボンでは初めての方限定でトライアルプランをご用意しています。

通常価格3,850円~4,400円(税込)のパックセットケアを1,500円(税込)でご体験いただけます。

*シーボンの体験が初めての20歳以上の女性、お一人様1回限りとなります。
*カウンセリングや肌チェック、お手入れ、アドバイス等を含め、120150分のお時間をいただきます。
*トライアルプランの代金はご来店時に現金・各種二次元コード・各種電子マネーのいずれかでお支払いいただきます。
*当日、肌にアレルギーやニキビ、吹き出物、炎症などの症状がある場合には、お手入れをお受けいただけない場合があります。
*お子様連れでのご来店はご遠慮いただいております。
*シーボントライアルプランは、化粧品のおすすめにあたり、肌に合った化粧品のご購入後のアフターサービスをお試しいただくことを目的としています。
*他のキャンペーンとの併用および変更はできません。予めご了承くださいますようお願いいたします。
*本プランは、予告なく変更する場合があります