「ぜひ使ってみてください。絶対後悔させません」 フェイシャリスト®︎さんの力強い言葉を信じて良かった。

学生時代にウインドサーフィンを始めて、真っ黒に日やけされていたという伊藤様。お付き合いが始まったのは22年前、フェイシャリスト®︎の声がけがきっかけだったそう。仕事に趣味に日々忙しく過ごす中でも、不自然なことや不快なことはしたくない。そんな伊藤様にとって、シーボンは今やなくてはならない存在といいます。
*フェイシャリスト®︎は株式会社シーボンの登録商標です


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通い始めたのは30代後半、驚くほど
調子が良くなって、今やなくてはならない存在に。


―シーボンとの出会いを教えてください。

伊藤様:学生時代からウインドサーファーだった私は、真っ黒に日やけしていました。今では考えられませんが、80年代当時は空前の日やけブームだったこともあって、これでもか!というほどの焼き方をしていたんです。でも、30代後半になって、日やけによるシミや肌へのダメージ*を強く感じて「これはいけない!」って。
そんなとき、ひょんなことからフェイシャリスト®︎さんに声をかけられたんです。そのときの「ぜひ使ってみてください。絶対後悔させませんから」という力強い言葉を信じたのが22年前。驚くほど調子が良くなり、それからはシーボンなくしてはいられない状態です。
*︎ダメージ:乾燥による

―ご入会いただく決め手になったのは?

伊藤様:集中美容液(現在のフェイシャリスト FPプログラム14a★)など、化粧品が私の肌にぴったり合っていたところです。安心して使えるので、旅行などにも必ず持参しています。
★医薬部外品

実年齢より若くみられることが多いのもシーボンのおかげ。
肌ダメージ*は、サロンに行けばなんとかしてくれる。

*肌ダメージ:乾燥による

―シーボンに通われてから変化はありましたか?

伊藤様:通い始めた頃は「綺麗になったね」とよくいわれました。今は、実年齢より若めに思われているようです。娘も私の肌状態をみて、シーボンに通い始めたんですよ。母としては嬉しいことです。嫁いで東京におりますが、遊びに来る際近くのフェイシャリストサロンを利用することも多くて、そのときは私が孫を預かっています。娘にとっても、いい息抜きになっているのではないかしら(笑)。

―どのくらいのペースで通われていますか?

伊藤様:現在は小中学校のスクールカウンセラーとして学校現場で働きながら、教育委員会や保育園・学童保育のスーパーバイザーとして、フルタイムで働いています。ですから、土日のどちらか、月に2回は通えるようにスケジュールを調整しています。あとは、ゴルフで焼けてしまったときや、結婚式や同窓会などのイベントの前には必ず利用しています。

―長く通い続けてくださっている理由はありますか?

伊藤様:フェイシャリスト®︎さんの力強い言葉を信じて通い始めて、あんなに焼けていたのがウソみたいという感じでしょうか。海に行く回数は減りましたが、ゴルフを始めた今、「日やけしても大丈夫!」という強い信頼を持って通い続けています。おかげで、見た目年齢はかなり若いのでは、と自負しています(笑)。
フェイシャリストサロンに通うことは日常生活の一部、ルーティンですね。また、ゆったりフェイシャルトリートメントをしてもらうひとときは、肌も心もリフレッシュされる癒しの時間。何度も言いますが、シーボンは私の生活に欠かせない存在です。

―お気に入りのシーボン製品を教えてください。

伊藤様:マセ、洗顔、美容液、すべてお気に入りですが、最近は特に、フォーカスシリーズの「シーボン トータルエンハンサー(導入*化粧液)」が良かったです。これを使うと、次に使う化粧水が角層にスーッとなじむのが肌で感じられて、本当にスゴイです!目のまわりに塗るとピーンとハリのある肌に導いてくれるという「シーボン マスカレードエフェクター」も良いですね。そして、スキンケアの最後につけるとうるおうという、洗い流さないパックの「シーボン オールデイパーフェクトベール」。私のお手入れはこれで完結します。
*導入:洗顔後の最初のステップ

メイクなどで表面を飾り立てたり繕ったりするより、
肌そのもののすこやかさを大切にしています。


―伊藤様の美容の秘訣を教えてください。

伊藤様:メイクで表面を塗ったり描いたりするのではなく、肌そのものの健康が大切だと考えています。少しくらいシワがあっても、肌が健康なら気にならないですよね。そのために良質な基礎化粧品をきちんと使い、食事や睡眠にも気をつけて生活しています。

―毎日お忙しいと思いますが、大切にしている時間は?

伊藤様:娘、息子ともに結婚して家を出ていますが、よく遊びに来てくれますし、とにかく人がたくさん集まる家です。大人数で座れる大きなテーブルがあって、みんなでワイワイと料理を囲んで飲んだり食べたりおしゃべりする時間が何より楽しくて。料理を作るのは好きですがキッチンとダイニングを行ったり来たりするのは嫌。最初にドーンと料理やお酒を出して、みんなと一緒に楽しむのが私のスタイルです。

四季とともに日々を楽しみ、自分のため、
そしてまわりのためにも健康的に綺麗でいたい。

―伊藤様の目指している理想の肌、目標を教えてください。

伊藤様:美白のために外出しないとか、必要以上に長袖やタートルネックを着るというのは好きではないので、夏はノースリーブなど季節に合った服装をしています。でも、日やけ止めを塗ったり、焼けた後はきちんとケアするなど、ダメージ*を早めにケアすることは忘れません。そんなときの強い味方がフェイシャリストサロンです。
スクールカウンセラーという職業柄、多くの方と接する機会があります。そのどれもが真剣勝負で、正直ストレスも感じます。でも、悩みを抱えた方々に疲れた表情や格好を見せたくないんです。子どもたちにステキな大人と思ってもらいたいですし、彼らもきちんと綺麗にしている大人に悩みを聞いてもらえる方が嬉しいのではないかしら。そのためにも、シーボンさんとはこれからもずっとお付き合いを続けていきたいですね。
*ダメージ:乾燥による

さいごに

まわりをパッと明るく照らすような華のある笑顔が印象的な伊藤様。学生時代には、ファッション誌の読者モデルを経験されていたこともあり、ポージングも決まっていました。子育てをしながら大学院に進み、臨床心理士・公認心理師の資格を取得されるなど、興味を待たれたことと真剣に向き合い、新しいステージへと軽やかにステップアップを続けるお姿に、尊敬するばかりでした。