大人になっても“できないこと”に出合うって、 すごく大事だなと思うんです。だからこそ、高い目標を立てて挑戦し続けたい。

息子さんが小学生のときに出場した親子マラソン大会をきっかけに本格的にマラソンを開始。フルマラソン、富士登山競走、100kmマラソンで3つの偉大な記録を達成し、5年前からは美を追究するコンテストに挑戦中。ご友人からのご紹介で11年前からシーボンをご愛用いただいています。


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シーボン公式アンバサダー
小田様
@piyokoda

息子さんが小学生のときに出場した親子マラソン大会をきっかけに本格的にマラソンを開始。フルマラソン、富士登山競走、100kmマラソンで3つの偉大な記録を達成し、5年前からは美を追究するコンテストに挑戦中。ご友人からのご紹介で11年前からシーボンをご愛用いただいています。

学生時代からの友人に「ドドメ色の顔をしている」と言われたことで、シーボンデビューを決意。

—シーボンと出会う前、どのようなお悩みを持ち、ケアや対策をされていましたか?

 

特に肌の悩みもなく、年齢的にシミが出てきたり、ニキビがときどき出たりは仕方ないと思っていました。20代で結婚して自分で料理をするようになり、揚げ物ばかりつくっていたら、ニキビがばーっと出たんです。皮膚科の先生に揚げ物が原因だと言われ、そこから食生活を気にするようになり、今も健康的な食生活を続けています。

 

当時はお化粧品に興味がなく、スーパーのチラシに載っているものを食品と一緒に買って使っていましたね。きちんと食べて運動して寝ていれば、肌はきれいになるんじゃないの? と思っていました(笑)。

 

—シーボンとの出会いを教えてください。

 

定期的にランチをしている大学時代からの友人のすすめです。11年ほど前に「顔がドドメ色(黒紫色)をしているよ」って言われたんです(笑)。彼女は美容フェチでいろんな化粧品やサロンを試したうえでシーボンに通っていました。私は彼女を全面的に信頼しているので行く前から「じゃあ入ろう!」と決めていましたね。

 

初めてサロンに行ったときは何もかもやったことがないことばかりで、すべてが新鮮でした。なかでも東洋式フェイシャルケアがとにかく気持ち良かったです。今も貯まったポイントは値引で使用しないで、全部トリートメントケアで消化するくらいフェイシャルケアが好きです。

 

マラソンもやっていたしボディのこともやっているので、身体を若く美しく保つ秘訣は知っていると思います。でも、肌に関してはわからないので美肌のプロ、「シーボンにお任せします!」という感じで続けています。

 

毎日、食べるものから身体も肌もケア。
コンテストの前には、これで安心!というルーティンも。

—スキンケアや日々の生活で気をつけていることはありますか?

 

お手入れには時間をかけているほうだと思います。朝起きて、トリートメントマセで顔を洗ってから完璧にスキンケア、メイク、ヘアスタイルを整えるので2時間半から3時間かけています。

 

朝食は、お味噌汁か野菜たくさんのスープ、もずく、納豆、玉子かけごはんを1時間くらいかけて食べます。あとは、お酒は飲まないし、甘い物も食べない、冷たいものも飲まないようにしています。日中はコンテストのポージングの講師の仕事をしつつ、ピラティスに週に4日くらい通っていますが、できれば5日通いたいくらい好きで続けています!

 

—シーボンのスキンケア製品をどのように使っていますか?

 

普段は湯船に浸かりながらマセでセルフマッサージをしています。その後、基本のお手入れをしっかり。日によって美顔器を使うなど、シーボンに出会って美容への意識がずいぶん高まったと思います。
コンテストの前には、特別にルーティンとして取り入れているものがあります。2週間前からは集中美容液「フェイシャリスト FPプログラム14a」を、3日に1回のペースでフェイスマスク「フェイシャリスト フレッシュセラムマスクC」を使い、前日はサロンでSPAをしてもらいます。これをやることで絶対に最高の自分に仕上がるという安心感があるんです。

—シーボンでおすすめの製品を教えてください。

 

おすすめの製品はありすぎて、聞かれると正直言って困るんですけど(笑)。「フェイシャリスト BXシルキーベール」は、クリームでベタベタになる感じがあまり好きではないので、クリームの上に塗るとサラッとしながら肌表面に広がっくれる感じがして気に入っています。

「シーボン AC バイタルセラムa」は、シーボンを紹介してくれた友人が絶賛して持ち歩いているんですよ。1日過ごしていたら目尻やほうれい線周りの乾燥が気になってくるじゃないですか。そういうときの部分使いに良いよって教えてくれて。実際にやってみたら、使い勝手が良くて私も持ち歩くようになりました。

女性は、いくつになってもきれいでいたいと願うもの。
身体や肌が変わると、内面から自信があふれ、パッと花を咲かせるように輝いていく。

—サロンに通う前と後で何か変化はありましたか?

 

いろんな方に肌を褒められるようになったという実感はありますね。子どものころからアクティブだったので、いつも日やけしていて、「肌がきれい」と言われたことは一度もなかったんですね。シーボンのサロンに通いはじめてからは、ヘアメイクさんにも「肌がきれいで、隠すところがないですね」と褒められるようになったんです。それで、シーボンを続けているうちに、私はいつの間にか“肌がきれいな人”の分類に入ったんだって思えるようになりました。

 

—サロンへ通う頻度やスタッフとの距離感はいかがですか?

 

多いときで週2回、最低でも週1回のペースで通っています。私は夕食後、お風呂に入ってからサロンに通っています。お手入れしていただいて気持ち良くなって、あとは寝るだけ(笑)っていうのが最高なんです。コンテスト前日の夜も、必ずサロンに行くようにしています。シーボンは全国にサロンがあるので、県外のコンテストに出場する際も近隣の店舗でお手入れしてもらえるので安心感があります。そして、いつも感心するのが、接客で一度もイヤな思いをしたことがないこと。これだけ通っていたら待たされるとか、何か言われたとかありそうだけれど、1回もないんですよね。行くたびに楽しい気持ちや良い気持ちになって帰ってこられる。これは本当にすごいなって思います。

 

—最後に、小田様のようにイキイキと生きる秘訣を教えてください。

 

私が挑戦しているコンテストは、年齢別にトータルで見て美しい人を選ぶというものです。顔や身体やポーズだけでなく、内面からにじみ出る品格の美しさも総合的に判断されるんですね。コンテストに挑戦している方も、またシーボンに通っている方も、60代やそれ以上のお年を召した方も多いですよね。女性っていくつになっても美しくいたいと願うものなんだなって思います。美しさは、女性をイキイキさせるのに大事なことです。私のところに通ってくださる選手の方でも、最初は自信なさげだった方が、レッスンを重ねるとイキイキしてくるんです。人ってきれいになって内側から自信があふれてくると、パッと花咲くように輝きはじめるんですよね。

人間って大人になると、子どものころよりできることが増えますよね。それで、子どもに対しても上から目線で話してしまうことも(笑)。だから私はできないことに挑戦し続けたいと思うんです。マラソンでもサブ3(フルマラソンで3時間を切ること)みたいな難しい目標にチャレンジしました。もちろん記録が更新できなくて落ち込むこともありました。ひとつ忘れられない思い出があって、練習会で目標タイムをどうしてもクリアできなかった日があり、「ママ、今日だめだったんだー」と当時小学生だった息子に言ったら、ぎゅーと抱きしめて背中をポンポンポンとしてくれたんですね。子どもの手がとても小さいのにすべてを溶かしてくれるような温もりで・・・。「また頑張ろう」と思えた瞬間でした。こんな風に家族や周りの人の支えや応援の気持ちが大きな力になっていると思います。

今挑戦しているコンテストの目標も達成まであと少し。今年も頑張ります!

 

さいごに

健康的な生活を続けながら、マラソンやコンテストに挑戦してこられた小田様。実現不可能かと思うほどの高い目標を設定するも、一歩ずつ記録を更新しながら達成。現在は指導者としても活躍されています。個人としての美を追究し、周りの人も美しくしていく生き方を、自ら楽しんでいらっしゃる姿が美しく印象的でした。

 

また、初めての方限定でトライアルプランをご用意しています。
通常価格3,850円~4,400円(税込)のパックセットケアを1,500円(税込)でご体験いただけます。


*シーボンの体験が初めての20歳以上の女性、お一人様1回限りとなります。
*カウンセリングや肌チェック、お手入れ、アドバイス等を含め、120~150分のお時間をいただきます。
*トライアルプランの代金はご来店時に現金・各種二次元コード・各種電子マネーのいずれかでお支払いいただきます。
*当日、肌にアレルギーやニキビ、吹き出物、炎症などの症状がある場合には、お手入れをお受けいただけない場合があります。
*お子様連れでのご来店はご遠慮いただいております。
*シーボントライアルプランは、化粧品のおすすめにあたり、肌に合った化粧品のご購入後のアフターサービスをお試しいただくことを目的としています。
*他のキャンペーンとの併用および変更はできません。予めご了承くださいますようお願いいたします。
*本プランは、予告なく変更する場合があります。