肌と向き合うことは、茶道にも通じる。
日々つながりを大切に生活することで、 人生は心地よくなっていく。

肌の美しさはさることながら、ユーモアあふれるお話で周りの人を笑顔にされる吉森様。お茶の先生としてお稽古や茶事、茶会が週末に集中するため、平日月曜日をリセットの日としてシーボンに通われています。そんな吉森様に、美容や健康、普段の暮らしで大切にされていることを教えていただきました。


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茶道と仕事で余暇がないほど多忙なときは、 ホームケアに頼るしかなかった

―シーボンに出会う前の、吉森様の肌について教えてください。
吉森様:20代前半から、仕事が忙しく睡眠不足や消化器の不調もあり、肌荒れがひどかったですね。皮膚呼吸ができなくなる感覚が苦手なため、与えることより、汚れや皮脂を取り除くケアを重視していたと思います。肌荒れ対策として、弱酸性のアイテムを選んで使うようにしていました。

―シーボンに入会する前は、どのようなスキンケアをしてこられましたか。
吉森様:お茶の稽古を立ち上げると同時に社会人としての仕事と両立していたため、余暇が全くないほど多忙でした。予約が必要なスパやサロンに通う時間がなく、スキンケアはホームケアに頼らざるを得ませんでした。40代で「もう本当にお手入れをしないとだめだ」と感じるようになりました。肌も身体もきちんとケアすれば、自分の身体が応えてくれると気づき、“案外素直だったりして・・・”と感じることも(笑)。

初めてのサロン体験で受けた衝撃から、一生懸命お手入れするように

―シーボンと出会ったきっかけを教えてください。
吉森様:今から7年以上前になると思います。きっかけは、母が二子玉川店*に通っていたことでした。実家に姉と私が集う機会があり、そのときに母から「気持ちいいから一度、お手入れに行ってみたら?」と勧められ、母に連れられて、姉も一緒に体験に行きました。当時は仕事が忙しくて肌に良くない生活をしていたので、もしかすると、年齢より老けて見えると母が思ったのかもしれません(笑)。
*現在は閉店しております

―初めてのサロン体験の感想をお聞かせください。
吉森様:シーボンで初めてお手入れを受けた際、最も印象に残ったのは、肌内部のシミ予備軍の映像でした。「なんてひどいことをするんだ」と感じるほどの衝撃を受けました。すっぴんの自分の顔がブラックライトのような特殊な光で映し出され、「こんなものを見るために来たんじゃない」と思ったほどでした。その衝撃から、そのときに購入した製品で一生懸命顔を洗うようになりました。そのあと、家の近くの新百合ヶ丘店に通うようになりました。

肌の変化が、自分の癒し。 サロンはより良い自分になるための“稽古場”

―通い始めてから、肌や気持ちに変化はありましたか。

吉森様:変わりました。特に朝、水で顔を洗ったときに自分の顔の肌触りの良さや、ツルリとした気持ちよさを感じます。以前は皮脂が多く肌トラブルもありましたが、こんなに気持ちよくなるのかと。肌の変化は自分の癒やしにもなっています。朝、顔を洗うたびに「ありがたいな」って感謝の気持ちになるんですよ。きれいになったことで、顔だけでなく、手が荒れていると顔がかわいそうだと感じるようになりました。和装では首元が見えるため 首の後ろまで含めてお手入れする意識が高まりました。

―サロンにはどのくらいの頻度で通われていますか。
吉森様:週末がお茶の稽古や茶事などで忙しく、サロンには週に一度、月曜日の夜に来るようにしています。私にとってサロンは、ただフェイシャルトリートメントを受ける場所ではなく、“稽古場”のような存在。忙しくて心に余白がなくなってしまったとき、「より良い自分になるために稽古をする」という感覚で、自分自身と向き合う時間にもなっています。スタッフの皆さんが、私の肌をまるで自分の肌のように心配して喜んでくださる、その温かさが本当にありがたいんです。皆さんの優しさに触れて、心が育つような、温かくて安心できる場所になっています。

私にとって、マセはお守り。 すみずみまでトリートメント。

―お気に入りのスキンケアを教えてください。
吉森様:一番のお気に入りは、フェイシャリスト トリートメントマセaとフェイシャリスト ファーメントパウダーaですね。特にマセは、旅行に行くときもそのままお守りみたいに持っていきます。すみずみまでケアしたいので持っていないと不安に。主人も使っています。以前限定販売していたアロマの香りの洗顔料や、夏に ジャスミンの香りの限定マセが出ていたのでそれも愛用しています。洗顔の際には期間限定品として購入したシーボン ウォッシュリフト(電動式洗顔ブラシ)もお気に入りです。丸いカタチをしているので「たま様」と呼んで、顔だけでなく、首にも使っています。顔がきれいになったことで、首もきれいにしようと意識が上がりました。


吉森様:シーボン コンセントレートプラスバイタルクリームaは、スタッフの方に勧められて使い始めました。夜寝る前に塗るだけで、充実感が違うんです。主人が多忙なときには、お茶を出すように「一服、どうぞ」ってクリームを分けてあげることも。二人でシェアできるのが良いですね。

―サロンのメニューで気に入っているものはありますか。
吉森様:コアズのケアに入っているSPエッセンスが、私にはすごく合っていて。塗ると、「ありがとう!」って言いたくなるくらいなじんでいくんです。SPエッセンスを使うと、肌に心地よくてすごくいいです。

オン・オフ分けずに生活を大切にすることが 心地よい生き方につながっていく

―忙しい日々の中でのリラックス方法を教えてください。
吉森様:「暮らしは仕事、仕事は暮らし」という考え方で、オンとオフを分けずに生活全体を大切にするようにしています。その中で、週に一度のサロン通いも、忙しい日々の中でリラックス時間に。1日空き時間ができれば、迷わず自然の中を歩きに行きます。都会の喧騒やストレスから、DNAレベルでリセットするには、自然の力を借りる以外に方法はないと思っています。

―日常の生活の中で、リフレッシュするためにしていることは?
吉森様:5分あればお茶を一服立てて、1時間あれば外に出て掃除をします。門前の落ち葉掃きや窓拭きも、シーボンの洗顔後のように地面がきれいになっていく様を自然の音と一緒に楽しんでいます。“ザーッ、ザーッ”という箒で地面をこする音を聞きながら、きれいになっていくのを見ると、本当に気持ちがいいんですよ。掃除も美容も、すべてが自分の心と身体を整える行為だと思っています。

美白*では夫に敵わないけれど、 肌と向き合い、自分をいたわる時間を持ち続けたい

―理想的な肌、目指されている肌は?
吉森様:理想とは少し異なりますが・・・。肌が白いと褒めていただくこともあるのですが、美白について言えば、主人には敵わない。主人の方が8歳年下で、本当に肌がきれいなんです。ちょっとでも私が老けて見えると、「親子ですか?」と言われてしまいそうで・・・。美白の満足度はなかなか満たされないかもしれません(笑)。お茶の庭仕事で日差しを浴びることもあるので、日やけ止めを欠かさず、毎日のケアを楽しみながら自分の肌と向き合っていきたいです。
*美白:メラニンの生成を抑え、日やけによるシミ・ソバカスを防ぐ

―シーボンのサロン体験に興味をお持ちの方に一言
吉森様:特に、家族や仕事など、いつも誰かを優先して頑張っている方にこそお勧めしたいです。私にとってサロンは、ただ美容のためだけでなく、自分と向き合い、より良い自分になるための場所です。スタッフの皆さんは、私の肌を自分のことのように心配して、頑張っていることを喜んでくださる、本当に温かい方ばかり。皆さんも、心と身体を切り離さず、自分をいたわる時間を作って、温かくて安心できる場所だと感じてほしいですね。きっと、私のように肌だけでなく、心もリセットできると思います。

さいごに

例えば仕事と暮らし、心と身体など、何かを分けたり区切ったりするのではなく、物事の共通点やつながりを感じることが、心地よく生きることにつながる。そんな吉森様の考え方を伺うことで、スタッフ一同、大切なことを学ばせていただきました。また、シーボンのサロンを「心と身体を育てる稽古場」と考えていただいていることを大変うれしく感じています。今後とも吉森様の心身の美と健康のためにお手伝いさせていただけたらと願っています。

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