花粉による肌荒れでつらい!乾燥する時期のスキンケア方法や生活習慣における花粉対策について解説

花粉症といえば目のかゆみや鼻水などの症状を思い浮かべる方が多いと思いますが、実は肌荒れが生じることもあります。しかし、自分の肌荒れは花粉によるものなのか、花粉が原因の場合はどのように対処したらよいのかと悩む方もいるのではないでしょうか。 そこで今回は、花粉による肌荒れの特徴や乾燥する時期のスキンケア、花粉の季節に取り入れたい習慣などについて解説します。


この記事は約9分で読み終わります。

ランキングバナー

花粉による肌荒れの特徴


花粉の季節に肌荒れが起きたときに、通常の肌荒れなのか、花粉による肌荒れなのかが判断できない方もいるでしょう。

そこで、症状・部位、花粉の種類や飛散シーズンなど、花粉による肌荒れの特徴を解説します。

症状・部位

花粉による肌荒れの主な症状として、目の周辺や頬に現れる赤みやかゆみがあげられます。

人によっては湿疹ができたり、かゆみにより何度もかくことで鱗屑(※)が生じたりすることもあります。

さらに症状が悪化すると、苔癬化(たいせんか)と呼ばれる、皮膚が厚くなり硬くゴワついた状態になる場合もあります。

※鱗屑(りんせつ):角層が蓄積してうろこ状になり、乾燥してカサカサとした状態。触れるとポロポロ剥がれ落ちることもある

花粉の種類・飛散シーズン

肌荒れの原因となる花粉の種類と飛散シーズンは、次の通りです。

・スギ:2~4月ごろ
・ヒノキ:3~4月ごろ
・イネ科:5~10月ごろ
・シラカンバ:3月下旬~6月ごろ
・ブタクサ:8~9月ごろ

このように、花粉はほぼ一年を通して飛散しています。

そのため、春以外の季節に起こる肌荒れであっても、花粉が原因となっている可能性があります。

花粉によって肌荒れが起きる理由

花粉による肌荒れは、花粉に対するアレルギー反応によって引き起こされます。通常であれば、肌のバリア機能によって花粉の侵入を防ぐことができます。

しかし、何らかの原因で肌のバリア機能が低下すると、外部からの刺激に弱くなり、花粉が付着した部位にアレルギー反応が生じることがあります。その結果、皮膚に炎症が起こり、かゆみや赤みなどの症状が現れます。このような状態を「花粉皮膚炎」といいます。

肌のバリア機能が低下する主な要因として、肌への摩擦や乾燥があげられます。肌のバリア機能は、肌表面の皮脂膜と角層の水分によって保たれていますが、これらは非常に薄く、わずかな摩擦でもダメージを受けやすい性質があります。

そのため、花粉症による目のかゆみや鼻水などの症状によって、目を頻繁にこすったり鼻をかんだりすると、バリア機能の低下につながります。

また、空気の乾燥や日常的なメイク落としによっても肌は乾燥しやすくなり、結果としてバリア機能の低下を招くことがあります。

さらに、かゆみによって皮膚をかき壊しやすい方や、アトピー性皮膚炎のある方は、もともとバリア機能が低下しやすいため、花粉皮膚炎を発症しやすい傾向があります。

乾燥する時期の肌荒れを防ぐためのスキンケア


乾燥する時期の肌荒れを防ぐには、丁寧なスキンケアが欠かせません。肌をしっかりと保湿し、肌のバリア機能を健やかに保てるようにしましょう。

ここでは、乾燥する時期の肌荒れを防ぐためのスキンケアの3ステップを解説します。

クレンジング・洗顔で丁寧に花粉を含む汚れを落とす

皮膚に花粉を含む汚れが付着している時間が長いと、肌荒れが起こりやすくなります。帰宅後は速やかに洗顔を行い、花粉を含む汚れを洗い流す習慣を身に付けましょう。

メイクをしている場合は最初にクレンジングを行い、メイク汚れとともに花粉や大気中の微粒子などを除去します。その後、洗顔料で肌に残った汚れやクレンジング料を落としましょう。

なお、クレンジングや洗顔の際には、以下のポイントを押さえることが大切です。

・摩擦によるダメージを防ぐため、ゴシゴシと強くこすらない
・洗顔料は十分に泡立てて使用する
・熱いお湯は必要な皮脂まで洗い流してしまうため、30~32℃のぬるま湯ですすぐ
・すすぎ残しがないよう、丁寧に洗い流す
・タオルで顔を拭くときは、やさしく水分を取り除く

また、花粉の時期は肌が敏感になりやすいため、クレンジング料や洗顔料は低刺激タイプのものを使用することが推奨されます。

■おすすめクレンジング料:フェイシャリスト トリートメントマセa

メイク落としとトリートメント(※)が同時にできるクレンジング&マッサージクリームです。高純度スクワラン(保湿成分)を配合しているほか、3種のエモリエント成分(※)で、もっちりとした素肌に導きます。

※トリートメント:肌を整えること
※3種のエモリエント成分:ホホバ種子油、マカデミアナッツ油、セラミドNP

製品を詳しくチェック!

■おすすめの洗顔料:フェイシャリスト クリアクレイウォッシュ
フェイシャリスト クリアクレイウォッシュ
3種のクレイ(※)とセンチフォリアバラ花エキスなどの保湿成分が配合された洗顔料です。濃密吸着泡で汚れをすっきり落としつつ、うるおいのある肌を保ちます。

※3種のクレイ:カオリン、タナクラクレイ、ベントナイト(洗浄補助成分)

製品を詳しくチェック!

保湿ケアを心がける

肌のバリア機能を健やかに保つには、うるおいが欠かせません。特に洗顔後は肌が乾燥しやすいため、できるだけ早く保湿ケアを行いましょう。

普段よりも肌に刺激を感じやすい状態にあるため、低刺激のスキンケアアイテムを使用するのがおすすめです。

目元や口元、頬骨周辺、あご、首などは皮膚が薄く、外的刺激の影響を受けやすいため、より丁寧に保湿することが大切です。

目元には、アイクリームなどの専用アイテムを使用するのもよいでしょう。

頬やあごは、化粧水で水分を補った後に乳液・クリームなどを使って油分でフタをし、水分の蒸発を防ぐようにします。

首は保湿ケアを忘れやすい部位のため、顔に使用した化粧水や乳液をそのまま首までなじませても良いでしょう。

また、洗顔後に限らず、肌の乾燥を感じた際には、ミストタイプの化粧水などでこまめに水分を補給すると、より効果的です。

■おすすめの化粧液:フェイシャリスト トリートメントドロップ
フェイシャリスト トリートメントドロップ
肌に必要な水分・油分を与え、モイスチャーバランスを補う化粧液です。水と油をドロップ状にして角層に届ける独自の保湿技術「アクアオイルドロップ」が、角層のすみずみまでうるおいで満たしてくれます。

製品を詳しくチェック!

■おすすめの美容液:シーボン アセンディングエッセンス MDa【医薬部外品】

デリケートになりがちな肌にうるおいを与えたいときにおすすめの薬用美容液です。保湿成分のシソエキスやヒト型セラミドを配合。さらに、抗炎症成分のアラントイン(有効成分)が、肌あれを防ぎます。

製品を詳しくチェック!

■おすすめの美容乳液:フェイシャリスト リペアミルク

肌のバリア機能をサポートする美容乳液です。細胞間脂質構成成分(※)、加水分解コメ・コメヌカエキス(※)を配合し、肌のうるおい環境を整え、やわらかなもっちり肌へ導きます。

※細胞間脂質構成成分:コレステロール、パルミチン酸、セラミドNP(保湿成分)
※加水分解コメ・コメヌカエキス:加水分解コメエキス、加水分解コメヌカエキス(保湿成分)

製品を詳しくチェック!

紫外線対策をする

紫外線を浴びると肌が乾燥しやすくなり、バリア機能が低下しやすくなります。特に花粉による肌荒れが生じているときは、いつもより紫外線の影響を受けやすい傾向にあります。

そのため、季節にかかわらず、日頃から日やけ止めや帽子、日傘などを活用し、紫外線対策を行いましょう。

■おすすめの日やけ止め:フェイシャリスト プロテクトUV

紫外線吸収剤不使用の日やけ止めクリームです。独自技術「モイストプロテクターⅢ」が水分蒸散を防いでうるおいをキープし、日中の紫外線や乾燥から肌を守ります。

製品を詳しくチェック!

関連記事:日やけ止めは毎日塗ったほうがよい?その理由と日やけ止めの選び方を解説

花粉の季節にしておきたい習慣


スキンケアや紫外線対策以外にも、花粉の季節にしておきたい習慣が3つあります。

マスクやメガネ、帽子で花粉の付着を防ぐ

屋外に出るときは、皮膚に花粉が付着するのをできるだけ避けるために、マスクやメガネを着用しましょう。隙間があると、そこから花粉が入り込むため、マスクはしっかりと鼻の部分を折って顔にフィットさせます。

メガネは目尻までカバーできるものや、目の周辺のうるおいを保つ機能があるものを使うと効果的です。髪に花粉がつかないように、帽子を被るのもよいでしょう。帽子に花粉が蓄積しないように、こまめに洗うことも大切です。

また、ポリエステルや綿など、表面がツルツルした素材の洋服を選ぶと、花粉がつきにくくなります。

帰宅後は衣服や髪に付着した花粉を取り除く

屋外で使用したマスクや帽子、洋服などには花粉が付着しています。室内に入る前には、手やブラシで花粉を払い落としましょう。

その後はできるだけ早く、クレンジングや洗顔、手洗い、うがいを済ませます。可能ならお風呂に入り、全身の花粉を洗い流しましょう。

部屋の空気清浄を行う

しっかり対策しても、室内への花粉の侵入を完全に防ぐことはできません。空気清浄機を活用して、室内の空気を清潔に保ちましょう。

また、加湿器を併用して湿度を適度に保つことで、花粉が空気中に舞い上がりにくくなります。

さらに、枕カバーやシーツには花粉が付着しやすく、放置すると再び空気中に舞い上がる原因になります。そのため、週1回を目安に洗うことをおすすめします。

肌の調子に違和感を覚える前にシーボンのトライアルプランにご相談ください

いつもと肌の調子が違うと感じる前に、肌の専門家であるフェイシャリスト®︎に相談してみませんか。

シーボンでは、初めての方でもスキンケアアイテムを十分に試せるトライアルプランをご用意しています。

トライアルプランでは、オリジナルの肌撮影機「エピスキャン」を使って、フェイシャリスト®が肌の状態をチェックし、肌の状態に合ったスキンケアを提案。ご自宅でのクレンジングや洗顔方法などもお伝えします。

自分の肌に合ったスキンケアアイテムが知りたい方は、ぜひお試しください。

★シーボンのトライアルプランのお申し込みはこちらから

*シーボンの体験が初めての20歳以上の女性、お一人様1回限りとなります。
*トライアルプランはシーボンの化粧品をお試しいただき、化粧品購入後のアフターサービスのご紹介を目的としています。
*カウンセリングや肌チェック、お手入れ、アドバイス等を含め、120分のお時間をいただきます。
*トライアルプランの代金はご来店時に現金・電子マネーまたは各種二次元コード決済でお支払いいただきます。
*当日、肌にアレルギーやニキビ、吹き出物、炎症などの症状、咳や発熱、体調不良の症状がある場合には、お手入れをお受けいただけない場合があります。
*お子様連れでのご来店はご遠慮いただいております。
*他のキャンペーンとの併用および変更はできません。予めご了承くださいますようお願いいたします。
*本プランは予告なく変更する場合があります。

※トライアルプランの価格や内容は、執筆当時の情報です。最新の価格やプラン詳細は、シーボン公式サイトをご確認ください。
※フェイシャリスト®は、株式会社シーボンの登録商標です

まとめ

いつも悩まされている肌荒れの原因は、もしかしたら花粉かもしれません。スキンケア方法を見直したり、マスクやメガネなどを着用したりして、花粉対策を徹底してみましょう。また、対策をしても落ち着かない場合は、皮膚科へ相談するようにしましょう。

trialplan_banner
ランキングバナー