肌にハリを与える方法|ハリが失われる原因やおすすめスキンケアアイテムも紹介

「最近、肌にハリがなくなってきて、もたつきが気になる」という方もいるでしょう。歳だからと諦めず、適切なケアを行うことで、若々しい印象の肌を保つことが可能です。この記事では、肌にハリを与える方法を4つご紹介します。エイジングケア(※)におすすめの化粧品もご紹介するので、ぜひ参考にしてください。 ※エイジングケア:年齢肌にハリやうるおいを与えること


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肌にハリが失われる原因

肌のハリが失われる背景には、加齢だけでなく、日々の生活習慣や外的要因など、さまざまな要素が関係しています。ここでは代表的な5つの原因について解説します。

加齢

肌のハリ低下の大きな要因のひとつが加齢です。年齢を重ねると、肌の弾力を支えるコラーゲンやエラスチンといったタンパク質が徐々に減少していきます。

これらは肌内部でクッションのような役割を果たしていますが、量や質が低下することで弾力が失われ、肌のもたつきが目立ちやすくなります。

こうした変化は自然なものですが、早い段階から意識してケアを行うことが大切です。

紫外線

紫外線も、肌のハリを低下させる大きな原因のひとつです。特にUV-Aは肌の奥深くにある真皮層に到達し、コラーゲンやエラスチンにダメージを与えます。

その結果、肌内部の構造が崩れ、弾力の低下につながります。この現象は「光ダメージ」と呼ばれ、ハリ低下やもたつきの一因とされています。

また、紫外線は季節を問わず降り注いでおり、曇りの日や室内でも窓越しに影響を受けることがあります。そのため、日常的な紫外線対策が欠かせません。

乾燥

肌の乾燥もハリ低下に直結する要因です。角層が乾燥するとバリア機能が低下し、水分を保持する力が弱まります。その結果、うるおいが失われやすくなり、外部刺激の影響も受けやすくなります。

乾燥した状態が続くと、肌のふっくらとした質感が失われ、ハリ不足や乾燥小ジワが目立ちやすくなります。

乾燥の原因は水分不足だけでなく、エアコンの使用や不適切なスキンケアなど、日常の習慣にも潜んでいます。丁寧な保湿ケアを継続することが、ハリを保つための基本です。

筋肉の衰え

肌は真皮層だけでなく、その下にある皮下脂肪や表情筋によっても支えられています。これらの変化も、ハリ低下に影響を与える要因です。

皮下脂肪が減少すると支えが弱まり、反対に増えすぎると重みによってもたつきが生じやすくなります。こうしたバランスの変化が、顔全体のハリ感の低下につながります。

また、表情筋が衰えると皮膚や脂肪を支えきれなくなり、重力の影響でもたつきやすくなります。

筋肉と脂肪のバランスを意識することが、すっきりとしたフェイスラインを保つポイントです。

生活習慣の乱れ

生活習慣の乱れも、肌のハリに大きく影響します。例えば、長時間うつむいた姿勢でスマートフォンを操作する「ながらスマホ」は、首やあご周りに負担をかけ、皮膚を下方向に引っ張る要因となります。その結果、フェイスラインのもたつきや二重あごにつながる可能性があります。

また、睡眠の質も重要です。睡眠中には成長ホルモンが分泌され、肌の修復や再生が行われますが、睡眠不足が続くとこれらの働きが十分に発揮されにくくなります。

さらに、糖質の過剰摂取など偏った食生活も、肌の弾力低下に影響を与える可能性があります。

姿勢や食事、睡眠といった生活習慣を見直すことが、内側からハリのある肌を保つために重要です。

肌にハリを与える方法1.保湿成分に着目した肌ケアアイテムを使用する

肌が乾燥すると十分な水分が保持できず、肌表面のハリや弾力が失われやすくなります。若々しい印象の肌をキープするには、保湿効果の高い薬用美容液やエイジングケア(※※)用アイテムを使用するなど、肌の状態に合ったスキンケアアイテムでしっかりと保湿をすることが重要です。

シーボンでは、さまざまな保湿成分を配合した美容液や化粧水をご用意しております。その中からおすすめの製品をご紹介します。

※エイジングケア:年齢肌にハリやうるおいを与えること

保湿効果のある薬用美容液を使用する

保湿効果のある薬用美容液を使うことで、肌にうるおいをもたらすことができます。主にセラミドやグリセリンといった保湿成分が豊富に含まれているのが特長です。

■シーボン スポットドライ MD

「シーボン スポットドライ MD」は高い保湿力(※)でハリ不足の肌にアプローチする薬用保湿美容液です。肌の水分をつなぎ止めるセラミドを配合し、濃密なうるおいでふっくらと弾力のある肌に導きます。

「シーボン スポットドライ MD」は、化粧水で肌を整えた後に使用してください。

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※従来品比

エイジングケア(※)用アイテムを使用する

エイジングケア用アイテムには高い保湿力に加え、乾燥やハリ不足などの肌悩みに合わせた有用な成分が多く配合されています。日々のスキンケアに取り入れてみて、肌のハリ不足にアプローチしましょう。

※エイジングケア:年齢肌にハリやうるおいを与えること

■シーボン MEエッセンス MD

「シーボン MEエッセンス MD」は肌にうるおいを与えながら、ハリ不足にアプローチする美容液です。乾燥やエイジサイン(※)が気になる肌を整え、ふっくらと弾むような印象へ導きます。

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※エイジサイン:年齢を重ねた肌の乾燥やキメの乱れ

クリームタイプのクレンジングを使う

クリームタイプのクレンジングは肌への負担が少なく、必要なうるおいを保ちながらメイクを落とせます。こっくりとしたテクスチャーが特長で、肌への摩擦を軽減できるのもメリットです。

■フェイシャリスト アドバンスルビーマセ

「フェイシャリスト アドバンスルビーマセ」は、メイクや汚れをやさしく落としながら、しっとりとした肌へ導くクレンジングクリームです。マッサージしながら使うことで 巡りを促し、なめらかでハリのある素肌へと整えます。

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肌にハリを与える方法2.紫外線対策を徹底する

紫外線を浴びると、肌のハリ・弾力に必要なコラーゲンやエラスチンが破壊されるため、肌のもたつきにつながります。肌にハリを与えるには、しっかりとした紫外線対策が重要です。

ここではシーン別に適切な日やけ止めや、日やけ防止アイテムを紹介します。

シーン別に適切な日やけ止めを使用する

日やけ止めは、製品によってSPFやPA値が異なります。SPFはUVBに対する防止効果を、PAはUVAに対する防止効果の高さを示します。

SPFやPAは数値が高いほど効果も高いのですが、肌への負担も大きくなるため、シーンに合ったものを選びましょう。

シーン別に適切なSPF・PAの数値は、以下の通りです。

使用シーン SPF PA
散歩、近所への買い物など 10~20 +~++
屋外で短時間過ごす 20~40 ++~+++
屋外で長時間過ごす、炎天下でのレジャー 30~50+ +++~++++

日やけ止めは汗をかくと流れてしまうため、こまめに塗り直しましょう。顔だけでなく、首やうなじにも忘れずに塗ってください。

また、近年は水に濡れた場合にどのくらい効果が持続するかを示した「UV耐水性」という規格も設定されています。水に濡れるレジャーなどの際は「UV耐水性★」を、海水浴など水に浸かる場面では「UV耐水性★★」の製品を選ぶと良いでしょう。

日やけ防止アイテムを使用する

紫外線対策は、日やけ止め以外にも日傘や帽子も活用しましょう。顔だけでなく、手や首もアームカバーやストールで対策すると紫外線を防げます。特にUVカット機能がついた製品は、紫外線を吸収したり、反射したりしてくれるのでおすすめです。

帽子や服もUVカット機能つきのものがあるので、日やけが気になる方はぜひ取り入れてみてください。

肌にハリを与える方法3.頭皮をセルフマッサージする

頭皮と顔は一枚の皮膚でつながっているため、頭皮のケアを怠ると血流が悪くなり、肌の明るさやもたつきなど肌印象に影響を与える可能性があります。

若々しい印象の肌を保つためには、頭皮をもみほぐし、柔らかくしておくことが大事です。

ここでは頭皮の凝りを自分で簡単にチェックする方法や、セルフマッサージの手順をご紹介します。

頭皮が凝っているかセルフチェックする方法

頭皮が凝っているかどうかは、以下の項目をチェックしてみてください。

・指先で頭皮を押さえ前後・左右に動かしたとき、頭皮が動きにくい
・おでこを指で押さえ上下・左右に動かしたとき、おでこが動きにくい
・耳上の頭皮が動きにくい

当てはまる方は、頭皮が凝っている可能性があります。頭皮の凝りは放置すると悪化するため、マッサージをしてほぐしてあげましょう。

頭皮をほぐすセルフマッサージの手順

自分でできる頭皮マッサージの手順は、以下のとおりです。

1. 親指以外の4本指で、生え際から頭頂部に向かって円を描くようにマッサージする
2. 手のひらを耳の上に置き、円を描きながら耳のつけ根をほぐす
3. 2の位置のまま、手のひらで耳上の頭皮を3秒間引き上げる
4. 後頭部の髪の生え際下のくぼみに親指を当て、円を描きながらほぐす
5. 4の位置で3秒間指圧する

ぜひ手順を覚えて、お風呂やスキンケア時などに取り入れてみてくださいね。

肌にハリを与える方法4.良質なタンパク質やビタミンCを摂取する

肌のハリをキープするには、食べ物にも気をつけましょう。肌に良い食べ物には以下のようなものがあります。

・牛乳・卵・肉・魚などのタンパク質が豊富な食材
・野菜・フルーツ・いも類などのビタミンCが豊富な食材

それぞれ詳しく解説します。

タンパク質が豊富な食材を摂る

肌のハリを保つためには、牛乳・卵・肉・魚・大豆などの良質なタンパク質を摂取することが大事です。

なかでも大豆類は美容に良い大豆イソフラボンやポリフェノール、食物繊維などが豊富に含まれているため積極的に摂りたい食材です。

とはいえ、一気に摂りすぎるのはあまり良くありません。タンパク質は摂取すると分解され続けるため、体内に溜めておけないからです。吸収できなかった分は排出されてしまうため、毎食少しずつ摂取するのがポイントになります。

たとえば、朝食に卵一個、昼食にお肉、おやつに牛乳、夕食に魚を摂るなど、毎食取り入れるよう意識してみましょう。

野菜・フルーツ・いも類などのビタミンCが豊富な食材を摂る

「肌のハリにはコラーゲンが良い」と耳にする方も多いでしょう。そのコラーゲンの生成を助けるのがビタミンCです。ビタミンCは野菜やフルーツ・いも類などに多く含まれています。

特にいも類は、調理過程でビタミンCが失われにくい食材なのでおすすめです。ポテトサラダやコロッケ、里芋の煮物など、いも料理を積極的に摂るようにしましょう。

まとめ

肌にハリを与える方法として、以下の4つを紹介しました。

・保湿成分に着目したスキンケアアイテムを使用する
・紫外線対策を徹底する
・頭皮をセルフマッサージする
・良質なタンパク質やビタミンCを摂取する

上記の方法を実践して、若々しい印象の肌をキープしましょう。保湿効果のあるスキンケアアイテムをお探しの方は、今回紹介したシーボンの製品もぜひご検討ください。

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