スキンケアは順番を守って効果を最大限に引き出そう

化粧品には、化粧水や乳液、美容液といくつかの種類があり、それぞれ役割を持っています。スキンケアの効果を最大限に引き出すには、種類ごとにどのような成分が含まれ、どのような特長があるのかを知っておくことが大切です。
シーボンが提唱するスキンケアは、基本的に『調える』『満たす』『高める』『育む』『守る』の5ステップで行います。それぞれどの化粧品が持つ役割なのか、詳しく見てみましょう。
調えるケア:クレンジング、洗顔料など
調えるケアは、余分な皮脂や汗、ほこりなど肌に付着した汚れや、メイクを取り除くために行います。その後のスキンケアの浸透(※)しやすさをサポートするために、肌の土台(※)を作っておく最初のステップです。落としたい汚れや肌タイプによって洗浄力の強さや成分を選びましょう。
※浸透:角層まで
※肌の土台:角層のこと
満たすケア、高めるケア:化粧水、美容液など
汚れやメイクを落とした後は、与えるケアで肌に足りない成分や必要な成分を補います。まず欠かせないのが、水分を補う役割を持つ化粧水です。そして、美容液は補った水分を肌から逃さないためのサポート成分が含まれています。肌悩みや目指す肌に合わせて使用しましょう。
育むケア:クリーム、乳液など
肌に補った水分は、そのままにしておくと自然と蒸散し、乾燥の原因になります。肌の乾燥を防ぐには、保湿後はクリームや乳液などが必要です。クリームや乳液などには油分が含まれており、水分が逃げてしまわないように肌表面にフタをする役割を持っています。
満たす、高めるケアで補った成分をしっかりと閉じ込めることで、肌が美しくなる環境を育みます。
守るケア:日やけ止め、化粧下地など
日やけ止めや化粧下地などを使って、紫外線や乾燥など外的ストレスから肌を守ることで、美しく健やかな肌を持続させます。
朝のスキンケアの順番

朝のスキンケアは、夜の間に蓄積された汚れを取り除いた上で丁寧に行うことが大切です。
朝の基本的なスキンケアは、下記の5ステップです。
1.洗顔
2.化粧水
3.美容液
4.乳液・クリーム
5.日やけ止めや化粧下地
Step1|洗顔
まずは、洗顔をして夜の間に蓄積された汚れを落としましょう。寝ている間は自分が思っているよりも汗や皮脂が分泌されています。汗や皮脂がついたままの状態でスキンケアをすると、スキンケアの油分と混ざり合って酸化してしまい、肌トラブルが起こりやすくなります。
そのため、夜のうちに蓄積された汚れは、朝に取り除いておくことが大切です。余分な皮脂を取り除くことで、化粧水や美容液が肌になじみやすくなります。
皮脂汚れなどは水洗いだけでは落ちにくいため、洗顔料を使って洗い流しましょう。必要な皮脂まで取り除かないよう、保湿力が高いタイプの洗顔料を選ぶことがポイントです。
皮脂を洗い流し過ぎてしまうと、肌が乾燥してしまい、かえって過剰に皮脂分泌を促してしまう可能性があります。夜の間に作られたバリア機能を失うおそれもあるため、洗い過ぎないようにしましょう。
基本的な朝のスキンケアは洗顔といわれていますが、寝ている間の汗や皮脂が気になる方や、夏の季節の化粧崩れが気になる方は、朝のクレンジングも取り入れてみてください。
Step2|化粧水
洗顔によって汚れとともに肌のうるおいも失われがちです。洗顔してそのまま放置していると乾燥が進み、肌のコンディションを悪化させる可能性があります。洗顔後はなるべく早めに化粧水で保湿しましょう。
また、朝のスキンケアでは、メイクのノリをよくするためにも、さっぱりとした使用感の化粧水を選ぶのがおすすめです。しっとりタイプの化粧水は、製品によっては肌表面がベタつきやすく、メイク崩れの原因となることがあります。
Step3|美容液
朝のスキンケアに取り入れる美容液は、紫外線対策ができるものを選ぶとよいでしょう。美容液は、気になる肌悩みに集中的にアプローチするスキンケア製品です。日中の肌は紫外線などにさらされやすいため、これらの状況を考慮した選び方が重要になります。
紫外線などの外部刺激から肌を守る成分が配合されていることはもちろん、肌にうるおいをしっかりと与え、乾燥から肌を守る保湿力のある美容液を選ぶことをおすすめします。
Step4|乳液・クリーム
乳液やクリームには、化粧水や美容液で肌に与えた水分や美容成分が蒸発しないように、油分の膜で肌表面を覆う役割があります。
また、化粧下地や日やけ止めの機能があったり、肌の色ムラを整えたりする効果がある乳液・クリームを選ぶことで、スキンケアと同時にメイクアップの準備もでき、時短にもつながります。
特に肌悩みがなく、乾燥が気になるのであれば、肌に必要な油分が補える乳液・クリームを選ぶとよいでしょう。一方で、肌のもたつき、シミ、シワなど、気になる肌悩みがあれば、効果が期待できる悩みに特化した美容液を選んでみてください。
Step5|日やけ止め
朝のスキンケアでは、日やけ止めも忘れずに塗りましょう。紫外線は季節を問わず降り注いでいるため、日やけ止めは年間通して欠かせないアイテムです。SPF値やPA値の表示を確認し、季節や日常の過ごし方に合ったものを選びましょう。
日やけ止めの適切な塗り方を知りたい方はこちら
「日やけ止めと下地、どっちから使うべき?日やけ止めの適切な塗り方も紹介」
夜のスキンケアの順番

夜のスキンケアでは、昼間に付着した汚れや分泌された皮脂や汗、メイクを落とすために、クレンジングが必要となります。クレンジングと洗顔のステップで角質や毛穴をすっきりとさせましょう。夜の基本的なスキンケアは、下記の5ステップです。
1.クレンジング
2.洗顔
3.化粧水
4.美容液
5.乳液・クリーム
Step1|クレンジング
化粧下地やファンデーションなどの化粧品には油分が多く配合されているため、通常の洗顔料だけではメイク汚れを落としきることができません。肌にメイク汚れが残っていると、その後にどんなに念入りにスキンケアをしても、うるおいや美容成分が肌に浸透(※)しづらくなります。
そのため、クレンジング料を用いて、肌に負担をかけないようしっかりとメイクを落とすことが大切です。
※浸透:角層まで
クレンジングの適切なやり方やコツを詳しく知りたい方はこちら
「クレンジングの適切なやり方は?押さえておきたいコツと選び方も紹介」
Step2|洗顔
夜の洗顔では、肌に残ったクレンジング料や古い角質、ほこりなどをしっかりと落とす必要があります。その日の肌の調子に合わせて、適切な洗顔料を使うようにしましょう。
適切な洗顔方法を知りたい方はこちら
「洗顔の上手な泡立て方とは?適切な洗顔方法やNG例を紹介」
Step3|化粧水
朝と比べると、夜は水分が不足しがちです。夜のスキンケアでは、より丁寧な保湿がポイントとなります。入浴前にクレンジングと洗顔をした際は、お風呂から出てからすぐに保湿しましょう。肌が温まった状態で化粧水をつけると、より浸透(※)しやすくなります。
化粧水のタイプは、自分の肌との相性も重要です。時間的にも、ゆっくりと自分の肌と向き合える夜のスキンケアは、肌悩みに合わせた成分も取り入れてみましょう。
※浸透:角層まで
肌タイプの見分け方やスキンケアのポイントが知りたい方はこちら
「肌タイプがわからない!見分け方やスキンケア製品の選び方、よくある質問を解説」
Step4|美容液
日中の肌は紫外線や乾燥、ほこりなどの外的刺激にさらされているため、美容液で肌をいたわるケアを心がけましょう。特に、美白(※)成分や肌が喜ぶ成分が含まれている美容液がおすすめです。
※美白:日やけによるシミ・ソバカスを防ぐ
美容液の種類や効果を正しく引き出す使い方のポイントを知りたい方はこちら
「美容液の効果を解説!悩み別のおすすめ美容液もご紹介」
Step5|乳液・クリーム
夜のスキンケアでは、化粧水や美容液で与えたうるおいをしっかりと閉じ込めるため、しっとりタイプの乳液やクリームを使いましょう。また、寝ている間に集中ケアができるよう、夜用クリーム(ナイトクリーム)を使うのもおすすめです。
朝に使用するものとは分け、夜だけの集中ケアを取り入れたい方は、シーボンの夜用クリーム『シーボン コンセントレートプラス バイタルクリームa』をお試しください。

シーボン コンセントレートプラス バイタルクリームaは、大人の肌をやさしく包む、濃厚でなめらかな保湿クリームです。夜の時間の集中ケアとしてお使いください。
毎日のスキンケアにおすすめのシーボン製品

毎日のスキンケアは、「調える」「満たす」「高める」「育む」「守る」のステップを丁寧に積み重ねることが大切です。ここでは、各ステップにおすすめのシーボン製品をご紹介します。
【クレンジング】フェイシャリスト トリートメントマセa

メイクを落とすだけでなく、肌をいたわりながら使えるクレンジング&マッサージクリームです。コクのあるクリームが肌になじみ、汚れを浮かせてオフします。
高純度スクワランなどの保湿成分を配合し、うるおいを保ちながらしっとりとした素肌へ導きます。
【洗顔】フェイシャリスト モイストベールウォッシュ

アミノ酸系の洗浄成分を配合した洗顔料です。軽やかな泡立ちで、不要な汚れをやさしく洗い流します。
また、センチフォリアバラ花エキスやカラー花酵母エキス(※)、トレハロースなどの保湿成分を配合。洗い上がりも、うるおいを保った肌をキープできます。
※カラー花酵母エキス:加水分解酵母
【化粧液】フェイシャリスト トリートメントドロップ

水分と油分をバランスよく補える化粧液です。独自保湿技術である「アクアオイルドロップ」により、角層までうるおいを届けます。
11種のアミノ酸(※)やトレハロースを配合し、みずみずしさともっちり感を両立。濃密なテクスチャーで、肌のモイスチャーバランスを整えます。
※11種のアミノ酸:アルギニン、アスパラギン酸、グリシン、アラニン、セリン、バリン、イソロイシン、トレオニン、プロリン、ヒスチジン、フェニルアラニン
※すべて保湿成分
【美容乳液】フェイシャリスト リペアミルク

肌のバリア機能をサポートする美容乳液です。独自開発原料「加水分解コメ・コメヌカエキス(※)」を配合し、角層のうるおい環境を支えます。
ミルキーで濃密なテクスチャーで、しっとりとした質感の肌へ導きます。毎日のケアに取り入れやすいアイテムです。
※加水分解コメ・コメヌカエキス:加水分解コメエキス、加水分解コメヌカエキス
※すべて保湿成分
【クリーム】フェイシャリスト チャージクリーム

濃密なベールで肌を包み込み、うるおいを保つクリームです。独自保湿技術の「ハニカムチャージベール」により、長時間うるおいをキープできるのが特長です。
イガイグリコーゲンやマカデミアナッツ脂肪酸フィトステリルなどの保湿成分を配合しているため、乾燥が気になる肌にも取り入れやすいアイテムです。
【日やけ止め】フェイシャリスト プロテクトUV

紫外線だけでなく、乾燥によるストレスからも肌を守る日やけ止めクリームです。しっとりした濃密なテクスチャーで、つやのあるもっちりとした肌に整えます。
独自技術「モイストプロテクターⅢ」の3相構造により、紫外線散乱剤が均一に広がり、白浮きを抑えます。肌への負担に配慮しながら、うるおいを保てるのがポイントです。
なお、以下の動画では、フェイシャリストシリーズ全体の特長や使い方が詳しく紹介されています。製品の魅力をより深く知りたい方は、あわせてチェックしてみてください。
※この動画は2025年12月25日に実施したライブ配信のアーカイブです
以下の動画では、フェイシャリスト プロテクトUVの特長や使用方法を詳しく紹介しています。
※この動画は2026年2月25日に実施したライブ配信のアーカイブです。
肌悩みに合わせたケアをするのが大切

朝と夜の基本的なスキンケアの流れは同じでも、肌悩み、肌質、年齢、使用感の好み、化粧品にかける金額など、人によって状況はさまざまです。スキンケア製品は選択肢が多く、『何を選び』『どのようにスキンケアするのか』悩みますよね。
「自分ひとりで考えるのは難しい!」という方は、シーボンのトライアルプランをご検討ください。
シーボンは、ホームケアとサロンケアを組み合わせた独自のビューティ・プログラムで一人ひとりに合ったケアを提供いたします。
トライアルプランでは、肉眼では確認できない肌トラブルの状態をチェックし、お客様の肌状態に合わせた最適なスキンケア製品を提案します。また、東洋式トリートメントでリラックスタイムが過ごせるのも魅力です。
お手入れ後は肌の状態を確認した上で、お客様に合ったお手入れ方法や肌悩みに合わせたスキンケアラインをご紹介させていただきます。
スキンケアにお悩みの方は、ぜひシーボンのトライアルプランをお試しください。
*シーボンの体験が初めての20歳以上の女性、お一人様1回限りとなります。
*トライアルプランはシーボンの化粧品をお試しいただき、化粧品購入後のアフターサービスのご紹介を目的としています。
*カウンセリングや肌チェック、お手入れ、アドバイス等を含め120分のお時間をいただきます。
*トライアルプランの代金はご来店時に現金・電子マネーまたは各種二次元コード決済でお支払いいただきます。
*当日、肌にアレルギーやニキビ、吹き出物、炎症などの症状、咳や発熱、体調不良の症状がある場合にはお手入れをお受けいただけない場合があります。
*お子様連れでのご来店はご遠慮いただいております。
*他のキャンペーンとの併用および変更はできません。予めご了承くださいますようお願いいたします。
*本プランは、予告なく変更する場合があります。
※トライアルプランの価格や内容は、執筆当時の情報です。最新の価格やプラン詳細は、シーボン公式サイトをご確認ください。
まとめ
スキンケア製品にはそれぞれ役割があり、含まれている成分も異なります。製品ごとにもつ役割と特長を知り、自分の肌悩みやなりたい肌に合わせて製品を選びましょう。効果を最大限活かすには、使う順番も大切です。
多くの製品の中から自分で選ぶのが難しいときは、美容を専門とするプロに相談するのも選択肢のひとつです。上質なスキンケア製品と適切な使い方で、自分の理想とする肌を目指してみましょう。



